蛇口交換・DIY施工手順と道具
浴室蛇口交換(台付き)
浴室水栓(台付きタイプ)の交換方法・DIY手順とは?
浴室の台付き水栓(蛇口)の交換とは、経年劣化や水漏れを起こした浴室の蛇口をご自身(DIY)で新しい製品へと取り替える作業のことです。この記事では、作業前に必要な工具や止水栓の閉め方から、点検口の開放、配管の切り離し、新しい水栓の取り付け、そして漏水確認に至るまでの具体的な手順を分かりやすく解説します。
浴室水栓のDIY交換に必要な工具と費用目安
浴室の台付き水栓をDIYで交換する際に必要となる基本工具の一覧と役割は以下の通りです。
| 必要な工具 | 費用目安 | 主な役割・用途 |
|---|---|---|
| プラスドライバー | 約1,000円 | 浴室水栓下の点検口を開閉する際に使用します。 |
| モンキーレンチ | 約2,000円 | 給水・給湯配管の接続ナットを緩めたり締めたりします。 |
| L型レンチ | 約1,000円 | 水栓本体の固定や配管周りの狭い箇所の作業に使用します。 |
作業前の準備:止水栓の閉め方
Q. 浴室水栓を交換する前に、まず何をすべきですか?
A. 水道メーターの横にある元栓(止水栓)をしっかりと閉めて水を止めます。必ず水が完全に止まったことを確認してから作業をスタートしてください。

浴室水栓交換の具体的なDIY手順
浴室の台付き水栓を自分で交換するためのステップごとの手順と注意点は以下の通りです。
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ステップ1:点検口の開放
浴室水栓の下側にある点検口をプラスドライバーで開けます。
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ステップ2:配管の切り離しと本体の取り外し
L型レンチやモンキーレンチを使用し、浴室水栓と繋がっている給水・給湯配管を切り離して古い水栓本体を外します。
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ステップ3:新しい水栓の取り付けと吐水テスト
取り外しと逆の手順で新しい台付き水栓を取り付けます。点検口を完全に締める前に必ず吐水テストを行い、つなぎ目から水漏れがないか確認します。
交換後の初期不良チェックと水漏れ確認の手順
Q. 工事完了後、どこをどうチェックすれば安心ですか?
A. 元栓を開けた後、「接続部のペーパータオルチェック」と「各操作の動作確認」を行います。
- 接続部の水漏れ確認:ナットの接続部分にペーパータオルやティッシュペーパーを巻きつけて当て、湿ったりにじみ出たりしないかを数分間確認します。
- 吐水・止水・切り替えの動作:レバーハンドルを動かして、カラン(吐水口)とシャワーの切り替えがスムーズか、温度調節(サーモスタット)が正しく機能するかテストします。
新しくなった浴室水栓を長く使うためのお手入れ・メンテナンス
Q. 蛇口を長持ちさせるにはどうすればいいですか?
A. 定期的なコマパッキン(またはバルブカートリッジ)の点検・交換と、冬場の凍結対策が大切です。
- コマパッキン・内部部品の交換:ハンドル内部のコマパッキンやサーモカートリッジが摩耗すると水漏れの原因になるため、劣化が見られたら早めに新品へ交換してください。
- 冬場の凍結防止:気温が氷点下になる真冬の夜間は、少量の水を出しっぱなしにするか水抜栓を活用して内部の凍結を防ぎます。
DIY(自分で交換)できるケース vs プロに依頼がおすすめのケース
| DIY(自分で交換)できるケース | 「プロに依頼」がおすすめのケース |
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- 2026.09.09
- 12:23
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